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Analysis Service

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 お役立ちレベル100

    MDX基本構文 select [ディメンション名1].members on rows,
    [ディメンション名2].members on columns
    from [キューブ名]
    where [メジャー名]
    名前付きクエリの使用 ファクトテーブル内に持つフラグや区分等のトランザクションデータをディメンションとして定義する場合、実体テーブルとしてディメンションを構築するのではなく、名前付きクエリとして実装する事ができる。
    EssBaseとの比較 気がついた点をメモ
    使用するツール
    SQL Server:Business Intelligence Development Studio
    Essbase:Essbase Studio
    どちらも似たようなものだが、ETL周り・多次元DB・レポートを統合的に網羅しているツールとして見た時にはMSのツールの方が強い。
    ただし、他のシステム(ERP等)と統合的なソリューションとしてシステムを構築する事を考えた場合はOracleに優位性がある。

    ちなみにデータソースビューをEssbaseではアウトライン、SSISをEIS(Essbase Integration Service)といい、似ている。

    Essbaseの場合、Hybrid型のOLAP環境に優れており、XOLAPというリアルタイムなOLAP環境を意識したモデルも存在する。
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 お役立ちレベル60

    ディメンションのプロパティ [Attribute Hierarchy Visible]
    False:階層化されていないメンバを見せない
    True:階層化されていないメンバを見せる
    [Key Column]
    キーを指定
    ※キーが複数ある場合はCollectionとして扱われる。
    [Name Column]
    表示名
    ※指定しない場合、Key Columnがそのまま使用される
    [name]
    分析時の表示名を定義する
    分析値のプロパティ [Aggregate Function]
    集計方法を指定できる
    [DataType]
    デフォルトは継承
    明示的にデータ型を定義するのに使用
    [Display Folder]
    レポート作成時にディメンションをフォルダ構成で表示する際に使用
    [Mesure Expression]
    MDXによる条件式を定義できる
    データベース作成フォルダ変更 1.データベースのバックアップを取得しておく。
    2.AllowedBrowsingFoldersプロパティに新しいフォルダを入力。
    3.DataDirとBackupDirのプロパティを編集。
    4.SSASサービスの再起動。
    5.新しいフォルダへデータベースを復元する。
    データベースの作成場所 デフォルトではSQLServerのSSASをインストールしたフォルダだが、DataDirとBackupDirを変更する事で作成場所を変更する事ができる。
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 お役立ちレベル20

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